
アイプチシリーズ、今回はばんそうこうで二重を作る方法をお伝えします。
ばんそうこうで作ることができるので、とにかくコスパいい!ダイソーで売っているばんそうこうでOKです。
1枚のばんそうこうで数十回分も使えるので経済的に助かります。
あとはテクニックを覚えてしまえば2分程度で簡単に二重を作れちゃいます。
ばんそうこうのメリットは元々ばんそうこうは肌に貼るものなので、肌に非常にやさしく安全です。
また、ウォータープルーフで透明なものを使えば、濡れる心配や目を閉じたときに目ザイクが目だってしまう心配もありません。
ばんそうこうでも種類があり、柔らかい質感のものや少し硬めの質感のものであったりと、自分のまぶたに合ったばんそうこうを見つけましょう。
まぶたや肌に合わないものを使用すると、いくらばんそうこうは肌につけるものであっても、肌荒れを起こしちゃうことがありますので注意してくださいね。
例え、合わないばんそうこうでも、100円なのでそこまで痛手にならないところもいいですよね。
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今回は、塗るアイテープで二重を作る方法をご紹介します。
塗るアイテープは、まだ知らいない人も多い二重コスメ期待のアイテムです。
「接着」でも「貼る」でもない、塗って固まる人工被膜で二重幅を確保できます。
塗るアイテープ特徴は、何といってもバレにくい!
目をつぶってもばれないのはいいですよね。さらに長時間、二重をキープできます。
他の二重コスメより少しお高めですが、ナチュラル二重の仕上がりを見たら納得の価格です。
コツをつかまないとうまくいかないこともありますが、コツさえつかめば、アイライン感覚で二重を作れますよ。
是非、チャレンジして整形メイクをしてみてください。
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今回は、アイテープで二重を作る方法をご紹介います。
アイテープは100均でも手に入れることができる身近な二重アイテムです。
液体のアイプチと違い、コツさえつかめば、貼るだけですので非常に簡単に二重を作ることができます。
1分程度で完成しますので、朝のあわただしい時間のメイク短縮にもなります。
アイテープのメリットは、貼っている感覚があまりないので、目の開け閉めも違和感がありません。
デメリットは、まぶたを閉じたときにテープが見えてしまうことがあるということと、厚ぼったい一重だと取れてしまうことがあります。
アイテープは片面タイプと両面タイプがあります。
今回おすすめするのは、片面タイプです。片面タイプですとメイクものりやすいので、自然な仕上がりになります。
あなたのまぶたに合った目ザイクを選んでいくのが重要となりますので、自分のまぶたがアイテープがあっているという方は参考にしていくくださいね。
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あなたは、二重を作るなら、どうしますか?
マッサージなど自力でがんばっちゃいますか?
プチ整形で簡単に二重にしちゃいますか?
現在は、美容整形で10分程で二重にすることができる「二重埋没法」という方法があります。
しかし、ある程度お金がかかってしまうんですよね。相場は2万円~10万円です。ある程度、取れづらい安心な方法で施術すると5万円前後くらいが平均的な金額です。
5万円は大きな負担ですよね。
マッサージですと、長期的で、しかも目によっては二重にならない可能性も高いです。
そこで、費用をあまりかけずに、簡単にできるアイテムが目ザイクです。
「アイテープ」・「ファイバー」・「塗るアイテープ」などが代表的です。
今回は、ファイバーについてご紹介します。
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[医師監修]オススメ無添加保湿!厳選4商品!

二重幅が狭くなったり、まぶたが厚くなってアイプチでは二重ラインが織り込めなくなったり、まぶたがたれてきたりする原因の一つに、まぶたの乾燥があります。
まぶたが乾燥すると様々な保湿因子が壊れ、まぶたに弾力がなくなり、「まぶたのたるみの出現」・「二重幅が狭くなる」・「くぼみ目になる」・「二重ラインがメイクで作れない」などの現象が起きます。
老化現象でまぶたの弾力はだんだんと失われてきますが、最近では、若者にもまぶたの乾燥が目立つようになり、管理人が美容整形に勤めていたころにも、二重ラインが急に狭くなったなどの相談がありました。
普段、しっかりメイクを落としているにも関わらず、まぶたが乾燥してしまうのは何故なんだろう?という相談も多数ありました。
実は、まぶたの乾燥は、メイクを丁寧に落とすだけではダメなんです。
普段、長時間、アイメイクをしていますので、メイクを落とした後、十分にまぶたのケアをしなくてはなりません。
十分なケアというのが、保湿です。
長時間のアイメイクで負担がかかったまぶたに十分な栄養(ここでは保湿)を与えて、ねぎらってあげなければいけませんね。
その意味で、まぶたの保湿が非常に重要となります。
それともう一つ、UVケアです。
しっかりとUVケアをしなければ、まぶたは紫外線により乾燥しますのでこちらの対策も必要となります。
つまり、まぶたの乾燥を防ぐためには、保湿ケアとUVケアが重要ということになります。
今回は、保湿ケアについて説明していきたいと思います。最後に管理人オススメの保湿化粧品もご紹介していますので、よろしければ最後まで読んでみてください。