[医師監修]二重埋没法のリスクと失敗

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プチ整形とは言え、やはり手術です。リスクもあれば失敗もあります。

 

人ごとではなく、もしかしてあなたに起こる可能性もあるのです。程度が重いもの、軽いものがありますが、自己判断せず、まずはクリニックに現状を問い合わせてください。

 

何かしらの異変が続いている場合は、メモなどを取り、時系列でどのような状態がどれくらい続いたかなど書いておくと、クリニックを受診した際に、わかりやすいです。

 

あせらず、冷静に行動をしましょう。

 

      内出血・腫れ

 

想像以上に内出血や腫れがでることがあります。

 

医師の技量不足であったり、たまたま、まぶたの太い血管に触れてしまい起こってしまうこともあります。

 

このように内出血や大きな腫れが出た場合は、回復までに1週間以上かかることもございます。

 

必ず腫れや内出血は治まってきますので、1ヶ月程は経過観察してください。

 

      左右差が出てしまった場

 

左右差が出てしまった場合は、腫れやむくみにより出ているケースがほとんどです。

 

1ヶ月程、様子をみて、それでも左右差が治らいない場合は、残念ですが再治療が必要です。

 

      希望通りの二重の幅になっていない

 

希望より幅が広い場合は、むくみや腫れなどによる影響かもしれませんので、1ヶ月は様子をみてください。

 

それでも広い場合は、再治療です。希望より狭い幅の場合は、腫れが落ち着いたら再治療をするしかありません。

 

  目がチクチクする

 

目がチクチクするのは、まぶたの内側に糸が出ている可能性があります。

 

そのままにしていると、角膜に傷をつけてしまいますので、すぐに施術したクリニックを受診し、抜糸してください。

 

 

  まぶたから糸が見える

 

二重埋没法は、字のごとく糸を埋没しているので本来は、糸はまぶたに埋まっているので見えないはずです。

 

糸が見えているのは、クリニックの初歩的な施術ミスです。

 

治療後、すぐにであれば、即修正可能性ですが、時間が経過しますと、一旦、糸を取って止めなす場合もございますので、治療が終了したら、まぶたをチェックしてみてください。

 

  目ヤニが多い

 

治療後、数日は目ヤニが多いですが、処方された内服薬・目薬で改善します。

 

治療後、1週間が経過しても目ヤニが多く出るようであれば、何か問題があるかもしれませんので、クリニックを受診してください。

 

  治療後より赤く腫れあがってきた

 

感染している可能性があります。糸にバイ菌が付着して悪さをしている可能性があります。

 

ほおっておくと重篤な症状になることがありますので、すぐにクリニックを受診してください。

 

抜糸をする場合もあります。

 

  まとめ

 

 

「こんなに失敗やリスクが起こる可能性があるんだー。」「怖いから治療するのは止めようかなー」と思う人もいると思います。

 

それも一つの選択肢です。

 

プチ整形とは言え、リスクや失敗の可能性があり、それが自分にも起こりうるということを頭に入れておかなければなりません。

 

しかし、ご安心ください。

 

これらのリスクや失敗は起こる可能性があるということを説明しただけで、必ず起こるということではありません。むしろ稀なケースです。

 

では、何故、怖がらせるようなことをたくさん言っているのかというと、皆様が安易にクリニックを選びすぎるということに危機感を持ったためです。

 

プチ整形とは言え、自分の体を傷つけ施術を受けるわけです。

 

二重埋没法は、あくまで医療行為なのです。

 

ですから、二重埋没法を受けようと思っている方は、「どのような治療」なのか、「どのようなリスクがある」のか、「どのような対処法がある」のか、最低限、知っておかなければなりません。

 

その上で、どのようなクリニックを選んだらよいか判断しなければなりません。

 

ほとんどのクリニックは、二重埋没法であれば、美容外科の中でも初歩の治療ですので、失敗することなく施術してくれるでしょうが、中には技術不足の医師がいたり、ぼったくりのクリニックがあったりするのです。

 

このサイトを見ているあなたは、慎重に二重埋没法を検討していると思いますので、大丈夫だと思います。

 

この記事には、リスクについて書かれていますので、万が一の時の知識は、十分にそなわったと思います。

 

これを読んでくれているあなたには、まっとうなクリニックを選んでもらい、あなたの理想の綺麗で可愛く大きな目になってほしいと思います。

 

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