[医師監修]目を大きくする方法!二重部分切開法(小切開法・マイクロ切開法)

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二重の整形をしたいけど、すぐ戻っちゃうのは嫌だなー」・「取れない二重整形をしたいけど腫れが長引くのは嫌だなー」・「二重全切開する予算がない」など二重整形をしたいと思った時、あなたは、どのようなことで悩みますか?

 

二重整形の代表格は、プチ整形の王道である「二重埋没法」しっかりと二重を作る「二重全切開法」があります。

 

二重埋没法は、10分程度の治療で、腫れや内出血があまりでない(数日で消失)というメリットがありますが、二重が施術前の状態に戻ってしまうというリスクがある方法です。

 

二重埋没法を詳しく知りたい方はコチラも参照してみてください。

 

一方、二重全切開法は、二重ラインが戻る可能性が低い治療で、更に脂肪の厚い方や皮膚の厚みがある方にも対応ができる治療です。デメリットは、腫れ・内出血が2週間程と長いダウンタイムがあることです。

 

二重全切開法と詳しく知りたい方はコチラも参照してみてください。

 

二重埋没法も二重全切開法もどちらもメリット・デメリットが極端な治療です。

 

そこで、二重部分切開法の出番です。

 

腫れや内出血は全切開法より短い期間(1週間程)で二重埋没方法に比べ戻る確率が格段に低いという方法です。

 

二重部分切開法は二重埋没方法と二重全切開法の中間的な位置づけの治療法となります。

 

クリニックよって、「二重小切開法」や「二重マイクロ切開法」と呼ぶクリニックもありますが同類の治療法です。

  二重部分切開法の特長

二重部分切開法は、二重全切開法と術式はほぼ同じです。二重全切開法が2.5㎝~3.5㎝程切開するのに対し、二重部分切開法は1㎝~1.5㎝程の切開で済みますので、二重全切開法に比べ、傷跡が小さく目立ちにくいです。

 

 

また、切開範囲が狭いため、治療後のダウンタイム(腫れ・内出血)も1週間程で治まりますので二重全切開法(2週間程かかる)に比べ短いです。

 

しかし、デメリットもあり、二重埋没法より戻る確率は格段に低いですが、二重全切開法に比べ戻りやすいです。

 

     治療の流れ

 

  1. 希望の二重ラインをシュミレーションで決めてデザインしていきます。シュミレーションがとても重要ですので、自分の希望の幅をしっかりと医師に伝えてください。

 

 

2.シュミレーションで希望の二重ラインが決まったら、デザインに沿って切開していきます。切開幅は1㎝~1.5㎝程で非常に小さな切開範囲となります。

 

 

3.切開の際に、余分な組織や脂肪も除去していき、自然な仕上がりになるようにしていきます。このあたりが、二重埋没方法ではできない処置となります。

 

ただし、二重全切開法に比べ、切開範囲が狭いため、余分な脂肪を取ったり・組織を取ったりする範囲も限られてきますので、二重部分切開では限界があり、よりもっと完成度が高い仕上がりを求める場合は、二重全切開法を選択する方がよいです。

 

 

     二重部分切開法はどのような人に向いているの?

 

  • できるだけ戻りにくい方法で二重にしたい

 

  • なるべく腫れや内出血が少ない方法で二重にしたい

 

  • 予算に限度がある

 

  • まぶたが人より少し厚め

 

  • アイプチなどでは二重の癖がつきにくい

 

 

     治療後のダウンタイム

 

治療後は、内出血などが二重埋没法に比べ激しく出ますので、抜糸までは大事な予定を入れないほうがよいです。

 

  • 治療時間:30分程

 

  • 腫れ:1週間程

 

  • 内出血:1週間程

 

  • 傷跡:目を閉じたときに赤味が1ヶ月ほどわかります。

 

  • 抜糸:5日~7日後

 

  • 痛み:1日~3日(痛み止めで治まります)

 

 

     日常生活復帰までの注意事項

 

  • 洗顔:翌日より可能

 

  • メイク:目元のメイクは抜糸後より可能

 

  • シャワー:当日より可能

 

  • コンタクトレンズ:1週間後より可能

 

  • まつ毛のエクステ:2週間後より可能

 

     二重埋没法・二重部分切開法・二重全切開法の比較

 

 

  二重埋没法 二重部分切開法 二重全切開法
治療時間 10分~15分 30分 1時間~2時間
腫れ 数日 1週間程 2週間程
内出血 ほぼ無し 1週間程 2週間程
傷跡 消える 1㎝~1.5㎝ 2.5㎝~3.5㎝
抜糸 不要 5日~7日 5日~7日
アイメイク 2日~3日後 抜糸後 抜糸後
二重持続期間 他より短い 埋没法より長い 戻りづらい
料金相場 2万~8万 10万~20万 15万~30万

 

 

     まとめ

 

二重部分切開は、二重埋没法と二重全切開法のいいとこ取りをした中間的治療となります。

 

悪く言えば、中途半端な治療ともとらえることもできますが、皆様のライフスタイルや予算・まぶたの厚み・希望の二重ラインなどの違いにより、二重部分切開法が最も適している方も大勢います。

 

まずは、カウンセリングにてご相談していただけければと思います。

 

ただし、クリニック選びは十分考えてから選んでください。二重埋没方法に比べ医師の技量が問われる治療となりますので、あまり美容外科経験が少ない医師に施術してもらうのは避けてください(部分切開は3年以上の経験があった方がよいです)

 

また、万が一のことも考え修正対応もしてもらえるかなども、初めのカウンセリングで聞いてください。

 

例えば、「自分の希望の二重ラインではない」・「二重ラインがガタガタしている」・「極端な左右差がある」などが起こった場合は、無料で修正してもらうことは可能か、しっかり確認してください。

 

どんな腕のよい医師でも100%治療が成功するという保証はありません。しっかりした技術があれば修正することは可能ですので、その際に更に料金が発生しても困りますので事前に確認しておいた方がよいです。

 

いずれにしろクリニック選びがあなたの理想の二重ラインを綺麗に作ってもらえるかが鍵になりますので、慎重に選びましょう。

 

クリニック選びの参考にしてもらえればと思いますのでこちらも読んでみてください。

 

二重部分切開法の特長まとめ

・二重全切開法より腫れ・内出血が少ない(1週間程)

 

・二重埋没法より二重が戻ってしまう確率が格段に低い

 

・二重埋没法より、希望のラインを出しやすい

 

・まぶたの厚い方や皮膚の厚い方にもある程度、対応できる

 

 

 

 

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