[医師監修]まぶたの脂肪は注射で解消-BNLS neo編

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まぶたの脂肪が気になるけど、どうしたら解消できるだろーか?

 

「日常生活の見直しで解消」・「マッサージで解消」・「メイクテクニックで解消」などやれることはやってきたと思います。

 

もちろん、寝る前の水分の取り過ぎに注意したり、深酒を注意したり、枕を高くして寝たりして少しでもまぶたがむくむような行動は控えながら、マッサージをしてむくみ解消することに努めるのは重要です。

 

しかし、それだけでは、あまりにも分厚いまぶたの重みは解消しない方も大勢いると思います。

 

そこで、美容整形に頼って、まぶたの脂肪を除去してみるのも一つの方法かと思います。

 

美容整形だと手術のイメージが強いかもしれませんが、現在の美容整形事情は、昔とは少し異なり、レーザーや注射など手術以外の方法が非常に発展してきています。

 

多くの方は、やはり手術によって腫れたり・内出血がでたり、トラブルが起こりそうな手術はできればしたくないというのが本音です。

 

美容整形業界もお客様のニーズに答えるため、手術以外の様々な治療が研究され、レーザーや注射系の治療がここ20年くらいで飛躍的に発展し、皆様が安全でダウンタイムが少ない治療を効果的に受けることができるようになりました。

 

まぶたの脂肪に対しての治療も、注射でまぶたの脂肪を除去する治療が存在します。

 

代表的な治療として脂肪溶解注射(メソセラピー)」・「BNLS neo」の2種類が主な治療としてあります。

 

今回は、その中でもダウンタイムがほとんどでない「BNLS neo」についてご紹介します。

 

前回は、脂肪溶解注射(メソセラピー)についてご説明しましたので、気になる方はコチラもお読みください。

 

     「BNLS neo」の特長

「メディカルハーブ」と呼ばれる、植物由来の薬品で、脂肪を燃焼・代謝の向上をさせて、脂肪を溶かし、部分痩せをさせる治療です。

 

リバウンドが少ない

脂肪を燃焼し、溶かすため、リバウンドが非常に少ないのが特徴です。

 

運動などのダイエットでは脂肪を燃やすだけなので、脂肪細胞自体が残っているためリバウンドする可能性がありますが、「BNLS neo」は、脂肪細胞ごと溶かすので脂肪細胞がなくなり、脂肪細胞数自体が減るのでリバウンドが起きにくいです。

 

ただし、暴飲暴食をしますと残っている脂肪細胞が膨れ上がることはあります。

 

ダウンタイムがほとんどない

植物由来の薬品が主成分ですので、アレルギー反応や腫れや注入後の痛みがほとんどなく脂肪を除去できることがメリットです。

 

治療翌日に学校や仕事も問題なく行くことができます。

 

効果を実感するには複数回必要

1回の施術でも効果を実感する方もいますが、少しずつ脂肪が溶けていくため、ある程度の回数が必要となります。

 

目安としては3回~6回くらいです。元々の脂肪の量にも関係していきます。

 

1週間~2週間に一度のペースで注射を実施していきます。

 

 

     どのような部位の部分痩せができるの?

「BNLS neo」はまぶたの厚み(脂肪)以外にも色々な部位で、部分痩せ治療として使われます。

 

主に顔痩せ注射として使われることが多いですが、アレルギーがでずらいということで、全身に使うこともあります。

 

 

     BNLS neoの成分

 

「BNLS neo」の成分であるメディカルハーブは、健康管理や病気予防・治療を行う際に人体に元々備わっている力を利用する作用のある薬草です。

 

薬剤開発国は、美容大国である韓国が開発した製品です。

 

配合されているハーブの種類と主な作用

 

  • セイヨウトチノキ(マロニエ)

脂肪の代謝を助け、脂肪の蓄積を抑えます。また、血液の循環をよくして毛細血管の弾力性を向上させ、むくみを解消します。

 

  • チロシン

アミノ酸の一種で代謝を高めてエネルギー消費を向上されることで、脂肪の分解を助けます。

 

  • ペルシアグルミ

α-リノレン酸(オメガ3脂肪酸)の作用により、血行の流れをよくして新陳代謝を活発にします。

 

  • アデノシン三リン酸

一般的にATPと呼ばれるエネルギー生産物質です。血管を拡張して血流を改善することで細胞への栄養供給を増やし、細胞機能を活発にさせます。

 

  • ヒバマタ(海藻)抽出物

コラーゲン・ミネラル・アミノ酸を豊富に含む海藻の一種です。新陳代謝を活性化する効果があり、脂肪燃焼をサポートします。また老化防止にも効果があるとして注目されている成分です。

 

  • オキナグサ(アネモネプルサティア)

抗炎症作用・創傷治癒作用・肌再生作用3つの作用があり、効果的に脂肪を分解しながらダウンタイムの軽減を叶えます。

 

  • カラクサケマン

ケシ科の植物で抗炎症作用があり、肌の再生を促します。

 

  • デオキシコール酸

胆汁に含まれる成分で、脂肪をグリセリンなどに分解して、水に溶けるようにし、脂肪細胞を壊すといった働きをします。

 

     脂肪溶解注射とBNLS neoの比較

 

  脂肪溶解注射(メソセラピー) BNLS neo
治療時間 5~10分 5~10分
腫れ 3日~7日 ほぼ無し
内出血 3日~7日 ほぼ無し
痛み 有り 無し
治療間隔 1~2週間 1~2週間
アレルギー 起こる可能性あり ほぼ無し
効果 ☆☆☆ ☆☆
必要回数 3~6回 3~6回
1cc当たりの料金 5,000円~2万円 3,500円~15,000円

 

 

     まとめ

 

ダイエット治療として、最近は最も注目を集めているのがBNLS注射です。

 

そのBNLS注射がより効果的になったのが脂肪の燃焼を促す作用があるデオキシコール酸が加わった「BNLS neo注射」です。

 

腫れなどのダウンタイムが非常に少なく、薬剤が入ってくる独特の痛みもほぼ無いため、通院が苦にならないのがメリットです。

 

もちろん回数を重ねると十分に効果も期待できますが、脂肪溶解注射(メソセラピー)よりは、効果が落ちると言われています。

 

BNLS neo注射も脂肪溶解注射(メソセラピー)も注射で簡単にダイエットできる治療として、多くの美容外科クリニックで施術しています。

 

この機会に、まぶたの脂肪を除去するだけではなく、気になる部分痩せも同時に行ってみてはいかがでしょうか?

 

ただし、クリニックにより料金の開きがあったり、薬剤を薄めて使用するクリニックなども様々ですので、クリニック選びは慎重にしてください。

 

 

 

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