[医師監修]目の大きさが右と左で違う。目の左右差の解決法!

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目の左右非対称で悩んでいる方は、美容相談でもかなり多い相談です。

 

実際に、人間は生まれつき、多少なりとも左右非対称なのですが、差が極端ですと目立ってしまいます。

 

鏡の前で、ノートや紙で顔を半分隠して見てください。

 

見慣れたはずの顔でも、右と左では、印象がだいぶ違うはずです。

 

右利き・左利きで、筋肉や脂肪のつき方も変わってきます。

 

右利きの人は、右側が発達していることが多く、右側の筋肉・脂肪・皮膚などが発達してすべての厚みや長さなどが左に比べて強いことが多いです。

 

顔も右利きであれば、右側が発達していることが多いです。

 

右の顔の方が脂肪が多く、皮膚のたるみも強く、筋肉などが発達している傾向があります。左のほうがやせており、たるみは少ないが、しわになりやすい、こけてきやすいといった傾向があります。

 

生まれたばかりのころは、左右差が少ないのですが、成長するにつれて、利き腕の方の体の方がより発達してきますので、左右差も大きくなってきます。

 

左右差がもっともわかりやすいのが目です。そして、皆さんがもっとも気になる左右差も目です。

 

目の左右差といっても、色々なパターンがあります

 

「一重と二重の違いによる左右差」・「目の開きの違いによる左右差」・「目の形が違うことによる左右差」・「眉と目の高さの違いによる左右差」・「くぼみ目の有無による左右差」

などのパターンがあります。

 

今回は、それぞれの違いの修正方法を説明していきたいと思います。

 

自力で左右差を修正できれば一番良いのですが、極端な左右差ですと、メイクなどで修正できる限度がありますので、美容整形などによる修正も考えていく必要があります。

 

     1.一重と二重の違いによる左右差

 

この左右差は、比較的、修正しやすいです。

 

一重のまぶたに二重ラインをを作り、左右が均等になるようにします。

 

一重ではないが、左右の二重ラインの幅が違う場合も同じ方法でOKです。幅の狭い方の二重ラインを幅広くし、左右差を無くしていきます。

 

考えられる解決法

 

メイク:アイプチ

美容整形:二重埋没法もしくは二重切開法

 

結論

二重埋没法

 

アイプチですと根本的な解決にはならず、毎日手間がかかります。

 

一方、美容整形ですと根本的な解決にはなりますが、治療後のダウンタイムが長いのが欠点です。

 

美容整形の中でもプチ整形と呼ばれる二重埋没法ですとダウンタイムも比較的少ないので、今回の二重幅の違いによる左右差の一番の解決法とします。

 

 

 

     2.目の開きの違いによる左右差

 

この左右差は、まぶたを開閉する眼瞼挙筋(がんけんきょきん)という筋肉に異常をきたしている眼瞼下垂によるものか、筋肉の影響ではなく、単純に二重幅が広すぎている場合があります。

 

どちらも共通で言えることは、図のように黒目の露出範囲が狭くなっているということです。

 

考えられる解決法

美容整形:眼瞼下垂治療もしくは二重の幅を狭くする治療

 

結論

眼瞼下垂治療もしくは二重の幅を狭くする治療

 

結論で2つの方法を提示しました。

原因により方法が異なりますので、美容整形クリニックもしくは眼科を受診して、眼瞼下垂なのか単純に二重幅が広いだけなのか診断してもらう必要があります。

 

眼瞼下垂治療であれば、保険適応でも治療できますので、コストが抑えることができますが、見た目にもこだわる場合は、美容整形で受診する方がよいです。ただし、美容整形の場合は自費となります。

 

美容整形であれば、眼瞼下垂ではなく、単純な二重幅が広いといったケースでも対応できますので、カウンセリングは美容整形で受けて、眼瞼下垂であれば保険で治療するか自費で治療するか診断結果が出てから判断してもよいと思います。

 

残念ながらメイクなど自力で修正するのは難しいです。

 

 

 

     3.目の形が違うことによる左右差

 

 

目の形が違う場合の左右差で一番多いケースが、目頭側の形が、丸みをおびた目頭と綺麗なダイヤモンドの形をした目頭のため、左右差が生じているというケースが多いです。

 

丸みをおびた目頭側の目をダイヤモンド型の目頭に修正すると解決します。

 

考えられる解決法

メイク:目頭切開メイクで、丸みをおびた目頭をダイヤモンドの形に見えるようにメイクをしていく方法

 

美容整形:目頭切開法で丸みの原因である蒙古ヒダを除去していき、綺麗な目頭にしていく方法が考えられます。

 

結論

目頭切開法

 

目頭切開メイクでは、根本的な解決にならないということと、軽度の左右差であれば対処できるが、かなり目の形が違う重度の場合は目頭切開メイクでは対処できないので、根本的な解決ができる目頭切開法がベストかと思います。

 

目頭切開法は、ダウンタイムもそれほど長くありません。抜糸が5日後なので、5日程、人と会わないか、眼帯などをして抜糸まで糸を隠すなどすると、抜糸後はメイクができますので、赤味などは隠せます。

 

 

 

     4.眉と目の高さが違うことによる左右差

 

 

この左右差の修正が一番難しいです。残ながら目の高さを修正することは、美容整形でも容易にはできません。

 

眉の高さは、変えることができますので、目の高さは諦め、眉の高さで調整します。

 

それともう一点、目線を目の下にもっていくようにします。

 

つまり、目の下を可愛らしく強調することで、目の高さの違いの印象を弱くしていきます。その方法は涙袋形成です。

 

涙袋があることにより、目線は下がり、しかも涙袋は目を可愛く見せる必須パーツです。

 

考えられる解決法

メイク:眉メイク

美容整形:涙袋形成・眉アートメイク

 

結論

眉メイク・涙袋形成

 

眉アートメイクでもいいですが、リスクや流行りなどを考えるといつでも消すことができる眉メイクで調整するのがベストかと思います。

 

アートメイクも2,3年で自然と消えていくように入れていきますが、眉の流行りは1年ごとに変わったりすることもありますので、要注意です。

 

眉メイクは慣れると時短でできますので、初めはプロのメイクアップアーティストに描いてもらい見本としたほうがよいです(百貨店などのコスメコーナー)。

 

涙袋形成は、注射で簡単にできる方法で、美容整形治療の中でも人気の治療の一つです。10分程度で終わる治療です。

 

涙袋があることにより、目線は下がり、しかも涙袋は目を可愛く見せる必須パーツです。

 

 

 

 

     5.くぼみ目の有無による左右差

 

くぼみ目が強いと、二重の幅がくぼみ目の食い込みに負けて、幅広の眠たい二重ラインに見えます。

 

くぼみが強い方の目は、かなり老けて見えるので、解消したいものです。

 

考えれる解決法

美容整形:くぼみ目修正

 

結論

ヒアルロン酸注射によるくぼみ目修正

 

メスなどを使用して切開する治療とは違い、注射でくぼんだ目にボリュームを出す簡単な治療です。

 

ダウンタイムも少ない治療ですので、気軽に治療できます。

 

ただし、ヒアルロン酸は吸収され、無くなってしまいますので、定期的な治療が必要です。

 

 

 

     まとめ

 

目の左右差が気になるといっても、色々なパターンがありますね。

 

美容整形では、このように色々なパターンの目の左右差の解消に日々、取り組んでいます。

 

目の左右差に悩み、美容整形クリニックを受診してみようと思っている場合、あなた自身もどのタイプの目の左右差に当てはまるのか事前に調べていく方が、クリニックを受診した際、的確な質問もできますし、医師の話していることの理解度もあがると思います。

 

また、今回ご紹介した中に、あなたの目の左右差のパターンがなかったとしても一度、美容整形クリニックに相談しみてください。

 

きっとあなたに合った左右差の解消方法を提案してくれます。

 

 

わざわざ、美容整形を受診しなくても自分で解決できそうな感じであれば、それに越したことありません。

 

しかし、美容整形クリニックは、見た目の悩みを解消するプロですので、アドバイスだけでも聞いてみると参考になりますよ。

 

相談は無料のクリニックが多いですので、うまく利用して目の左右差のお悩みを解決してください。

 

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