[医師監修]厚ぼったい一重まぶたをナチュラルな二重まぶたにする方法

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元々一重の方は、綺麗な二重まぶたに憧れる方も多いと思います。

 

一重まぶたも個性があっていいと思うのですが、一般的には、二重まぶたの方が可愛いと認識されています。

 

普段は、アイプチ類で二重を作っているが、「まぶたが赤くなる」・「まぶたがカサカサしてきた」・「毎日、アイプチするのが面倒」・「厚ぼったい目なので二重ラインをうまく作れない日がある」など目ザイクで二重を作るのに限界を感じているのではないでしょうか?

 

整形も考えているが、突然、ド派手な二重になっても嫌だし、ものすごい腫れが出て周りにバレバレになるのも嫌だなーと考え、二重整形に踏み込めない方のために、今回の事例は、厚ぼったいまぶたをナチュラルな二重にする方法をご紹介します。

 

カウンセリング・治療を受ける際は、事前に予算・ダウンタイム期間などをおおよそ決めてから受診してください。

 

事前に予定していた予算よりオーバーしたり、ダウンタイムがライフスタイルに合わない場合は、違うクリニックを受診してください。

 

クリニックの提示するままに、治療を受けてはいけません。

 

カウンセリングとは、クリニック側があなたのライフスタイルに合った治療で、できるだけ効果のある治療を提案してもらうために行われるものです。

 

決してクリニック側の一方的な提案で、施術を決断しないでください。

 

また、一方的に治療を勧めてくるクリニックは、営利目的主義の可能性もあり、万が一、治療後のトラブルが起こった場合に、真摯に対応してくれない可能性もありますので、そのようなクリニックでの治療は避けるべきです。

 

相談内容

私は、一重で厚ぼったい目をしています。

 

ずーっとコンプレックスで、普段からアイプチなどをして何とか二重を作っていますが、正直、厚ぼったいまぶたのせいか、不自然な二重ラインしか作れません。

 

しかも、時々、まぶたが乾燥してかゆくなったり、赤くヒリヒリすることがあります。

 

よく、アイプチをずっとしているとそのうちクセがついて、アイプチをしなくてもよくなると聞いたのですが、私の場合は、いっこうにクセがつく気配がありません。

 

もう、アイプチでは限界かなーと思って、美容整形でこの厚ぼったい一重を何とかしてほしいと考えています。

 

 

今回、ご紹介するのは、一重で厚ぼったいまぶたでお悩みの20代女性Aさんです。

 

 

     カウンセリング内容

 

 

 

私のような厚ぼったい一重まぶたでも、ナチュラルな二重まぶたになりますか?

 

 

 

 

ご安心ください。Aさんのように、厚ぼったい一重まぶたでお悩みの方はたくさん美容整形を受診します。

 

治療には、いくつかの方法がありますので、Aさんのライフスタイルに合った治療を決めていきましょう。

 

まずは、どのような目にしたいですか?

 

 

 

 

アイプチなどをしなくても常に二重ラインが見えるようにしたいです。

けど、不自然な二重は嫌なので、できるだけナチュラルな二重にしたいです。

 

 

 

ナチュラルな二重にしたいということですね。

 

治療後の腫れや内出血に対して、どれいくらいまで大丈夫ですか?

また、予算は決めていますか?

 

 

 

 

極端な腫れは仕事があるので困ります。

 

できれば、3日くらいの腫れで治まる治療で施術してほしいですが、よい治療はありますか?

 

予算は10万円以内で施術してほしいです。

 

 

 

以上のやり取りからオススメの治療は、

①「腫れが少ない二重にする方法」

②「厚ぼったいまぶたを腫れが少ない治療で解消する方法」

 

今回は、ダウンタイムが短い治療で、できるだけ予算をおさえた治療ということを重視した治療方法を提案していきたいと思います。

 

 

①腫れが少ない二重にする方法

 

一番ナチュラルな二重にするには、まぶたの皮膚を薄くするなどの処理ができる二重切開法がベストだと思います。

 

しかし、Aさんの希望であるダウンタイム期間や予算を考慮し、プチ整形である二重埋没法の2点止めをご提案します。

 

二重埋没法は、腫れも少なく、治療の中では低予算で施術できる治療です。

 

皮膚などを薄くしたほうが、埋没法のデメリットである戻ってしまうリスクも防げますが、Aさんの希望やライフスタイルに合ってため、提案しませんでした。

 

二重埋没法のデメリットである「元のまぶたに戻ってしまう」リスクには、保証などを受けてカバーしたらよいかと思います。

 

 

 

②厚ぼったいまぶたを腫れが少ない治療で解消する方法

 

すぐに効果が絶大に出る方法は、まぶたの脂肪取り手術です。

 

しかし、Aさんの予算やお休み期間を考えると、ダウンタイムが長く、ある程度予算がかかる「手術でのまぶたの脂肪取り」は適していません。

 

ダウンタイムが少なく、低予算でまぶたの脂肪を取っていく治療として、最新の治療として「BNLSneo」という治療を提案します。

 

「BNLSneo」という治療は、脂肪を溶かす植物由来の成分をまぶたに注射をしていく治療となります。

 

注射だけの治療となりますので、腫れや内出血はほとんどありません。

 

しかし、即効性のある治療ではありません。

 

1週間~2週間おきに、3回~6回ほど治療をしていくと効果が出現します。

 

 

最終的な治療のご提案

治療内容

・二重埋没法2点止め

・BNLSneo注射でまぶたの脂肪除去

 

料金の目安

・二重埋没法2万円~10万円

・10年保証0円~3万円

・BNLSneo注射1回 3000円~1万円

 

*料金は、あくまでも平均的な目安ですので、受診予定のクリニックに確認してください。

 

 

 

  デメリット

ダウンタイム期間が短いプチ整形と呼ばれるジャンルの治療でも、デメリットは必ずあります。

 

カウンセリング時には必ずメリット・デメリットの両方をしっかりと説明してくれるクリニックを受診してください。

 

よいことばかり話し、デメリットの説明をしないクリニックでの施術は避けてください。

 

 

デメリット1

 

二重埋没法は、ダウンタイムも少なく手軽でにできる美容整形の王道です。

 

あなたの理想の二重ラインにできると思います。

 

しかし、デメリットは、いつか二重が元に戻ってしまうことです。

 

老化やまぶたの脂肪などによる重みなどにより、二重ラインが元に戻ってしまいます。

 

二重全切開は、二重ラインが元に戻ることはほとんどありませんが、二重埋没法では、元に戻ることを防ぐことはできません。

 

対策としては、戻らないことを重視するのではなく、戻った場合に、無料で再治療をしてもらうための保証制度などをつけることをオススメします。

 

クリニックなどにより、最初から無償で保証がついていたり、有料でつけることができたりしますので、クリニックでご相談ください。

 

デメリット2

 

厚ぼったいまぶたを解消させるBNLSneoのデメリットは、効果がすぐにでないことです。

 

結果をすぐに求める場合は、手術によるまぶたの脂肪取りがベストですが、ダウンタイムが7日~10日ほどあります。

 

それに比べ、注射で脂肪を溶かすBNLSneoは、ほとんど腫れが出ず、1回当たりの料金も低料金で施術できるので、少しずつでもよいので、厚ぼったいまぶたが解消できるのであればよいと思える方にむいています。

 

1週間~2週間に一度、3回~6回ほど注射をしますので、効果出現までには、最短で3週間後、最大で3ヶ月ほどかかります。

 

注射でまぶたの脂肪を溶かす方法は、BNLSneoの他に脂肪溶解注射という方法もあります。

 

脂肪溶解注射は、治療歴史も長く実績・症例数もBNLSneoに比べ十分あります。

 

しかし、BNLS neoに比べ腫れが出てしまうので、顔にはあまりむいていないです。

 

ボディーなど広範囲に注射する場合にむいています(薬の1本当たりの量が多いので広範囲だとBNLSより割安)。

 

脂肪溶解注射について詳しく

 

 

  二重治療後のダウンタイムと日常生活復帰まで

 

腫れ:1日~3日

 

内出血:ほぼ無し

 

洗顔:当日より可能

 

メイク:翌日より可能

 

シャワー:当日より可能

 

まつ毛エクステ:2週間後より可能

 

     二重治療のまとめ

 

今回ご紹介したAさんは厚ぼったい一重まぶたをナチュラルな二重まぶたにしたいということでご相談・施術を受けました。

 

治療は必ずしも100%ベストな治療を選択しなくても、ある程度、自分の理想の目にすることができるということがわりました。

 

Aさんの場合、100%ベストな治療項目を選択すると、二重切開法で、ナチュラルな二重ラインを形成し、厚ぼったいまぶたは、まぶたの脂肪取り手術を行うということになりますが、この2つの方法が必ずしもAさんにとってベストとは限りません。

 

Aさんは仕事の休みを長期に取ることができないため、ダウンタイムの長い治療は、ライフスタイルに影響してしまいます。

 

また、限られた予算以上の施術をしようと思うとローンなどを組まなければなりません。

 

治療的にはベストな選択だとしても、Aさんのライフスタイルはめちゃくちゃになる可能性がありますので、妥協点を探りながら、Aさんの願望をかなえるための施術選びになったと思います。

 

カウンセリングでは、治療の説明だけを受けるのではなく、自分のライフスタイルに沿った治療を提供してもらえるかがポイントとなります。

 

クリニック側の一方的なオススメ治療をそのまましてしまって、後で日常生活に支障がきたしても遅いです。

 

そのようにならないために、しっかりとカウンセリングを受け、妥協できる点を探しながら治療項目を決定していきましょう。

 

Aさんの事例のように、自分に合った治療項目を提供してくれるクリニックを選ぶことが重要です。

 

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