[医師監修]目元のシワ!自己ケアではもう無理だと思っている人必見!

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あなたは最近、目元のシワが気になっていますか?

 

目元のシワ対策は頑張っていますか?

 

目元のシワ・目尻の小じわの原因と対策はインターネットを調べたらいくらでも出てくると思います。

目元のシワ・目尻の小じわの原因と対策


 ・原因

目元の周りは皮脂が少ない

 

・対策

保湿

UVケア

補助サプリ

 


・原因

目を酷使しすぎている

 

・対策

PC・スマホの作業時間短縮

ホットアイマスクで血行をよくする

マッサージ

ツボ押し

 


・原因

メイク落としでこする

 

・対策

アイメイクリムーバーを使う

擦らない

 

ざっくりとこんな感じで目元のシワ・目尻の小じわの原因と対策について語られているのではないでしょうか?

 

「原因と対策は、もう十分やったんだよ!やったけどシワできちゃったんだよー!」・「元々あるシワは全然改善しないよー」と思っている人は多いはずです。

 

実際に目元のシワ・目尻のシワ対策は非常に重要で、それで改善する人もたくさんいます。

 

しかし、全員のシワが改善するわけではありません。

 

理由は、「一人一人の皮膚の状態・シワの深さ・生活環境が違うから」というシンプルで当たり前のことです。

 

口コミレビューで人気のアイクリームを塗っても「私のシワは全然改善しない、レビューに書いてあることはウソだー」なんて思ったことはありませんか?

 

実際にレビューに書かれた方は本当に効果がしっかりあったのだと思います。

 

ただし、その方とあなたは、「皮膚」や「シワの深さ」・「環境」が全く違うわけですから、あなたにも同じような効果があるとは限りませんよね。

 

そんなことは当たり前のことですけど、レビューで評判がいいと「自分にも効果がある商品かも」と思い、ついつい買ってしまいますよね。

 

なので今回は、もうすでに「目元のシワが出来てしまって消えない!」・「目尻のシワが消えない」というお悩みの方に最適な方法「美容外科のボトックス注射」ついて説明していきます。

 

皆様は、もう十分に目元のシワ・目尻の小じわの予防・対策をしてきたと思いますので、その説明は割愛します。

 

それでも自分で何とか対策をしたいという方はこちらにまとめましたので参考にしてください。

 

ボトックスの効果の説明の前に、化粧品と薬の違いについてだけ軽く説明していきますので付き合ってください。

 

 

     アイクリームなどの自己ケアで、目元のシワを改善するには限界がある?

 

もしかして勘違いしている場合がありますので説明しておきますね。

 

医薬品・医薬部外品・化粧品にはそれぞれ役割があります。

 

一般的なスキンケア用品は「薬事法」により、「医薬品」・「医薬部外品」・「化粧品」に分類され、効果・効能の範囲が明確に分かれています。

 

医薬品

病気の「治療」を目的とした薬のことで、厚労省で有効成分の効果が認められたものです。

医師が処方するもの・ドラッグストアで購入できる大衆薬もあります。

 

医薬部外品

厚労省が許可した効果・効能に有効な成分が、一定の濃度で配合されています。

 

治療というよりは防止・衛生を目的に作られています。

 

「肌荒れ」・「にきびを防ぐ」・「日焼けによるシミ・そばかすを防ぐ」・「乾燥によるシワの出現を防ぐ」・「皮膚の殺菌」など、効果のある有効成分が配合されているので、その効果の訴求ができます。

 

また「薬用」とは「医薬部外品」で認められている表示なので「薬用=医薬部外品」となります。

 

化粧品

医薬部外品と比較してもさらに効能・効果が緩和となります。

 

「清潔にする」・「美化する」・「魅力を増す」・「健やかに保つ」などの目的で使用される製品です。

 

医薬部外品に認められている「肌荒れ」・「にきびを防ぐ」・「日焼けによるシミ・そばかすを防ぐ」・「乾燥によるシワの出現を防ぐ」・「皮膚の殺菌」など効果・効能を表現することは許可されていません。

 

以上のことから化粧品でシワを消すという表現はなかなかできないのです。

 

化粧品は、目元の保湿をしっかり行い、シワが出現するのを予防していくために使用します。

 

そのための有効成分が配合されているか確認する必要があります。

 

すでにできてしまった目元のシワ・目尻の小じわには、やはり美容整形での治療が有効的になります。

 

目の下のシワの場合は、レーザー・注射・手術と目元のシワの深さ・たるみ度合いにより効果的な方法が異なりますが、目尻の小じわなどに対しては、ボトックス注射が威力を発揮します。

 

 

     ボトックスが有効なシワの種類

シワは大きく分けて2種類あります。

 

だまっていても出来ている「固定ジワ」と表情を動かすとできる「表情ジワ」があります。

 

シワの部位や原因によって使用する薬剤も異なってきます。

 

シワ治療でよく耳にする「ヒアルロン酸注射」は固定ジワに使い、ほうれい線・マリオネットライン・ゴルゴ線などに使います。

 

「ボトックス注射」は表情ジワに有効です。

 

目尻のシワ・眉間のシワ・額のシワがボトックス注射がよく効く部位です。

 

表情ジワとは?

表情ジワは、表情を動かす時に出現するので、初めは気づかないこともあります。

 

しかし、繰り返し、表情ジワを作る動きをすると段々と深いシワになっていき、表情を動かさなくてもできる固定ジワになっていきます。

 

「眉をひそめてできる眉間ジワ」・「驚いたり・目を開くと気に額を動かしてできる額ジワ」・「よく笑ったり表情豊かな目尻の小じわ」があり、これらのシワにはボトックスが有効です。

 

固定ジワとは?

だまっていても出来てしまっているシワのことです。

 

加齢により皮膚がたるんでできるほうれい線など、肌の弾力がなくなり、筋肉も衰えて出来てしまう固定ジワには、ヒアルロン酸注射などが有効です。

 

ヒアルロン酸について詳しく知りたい方はコチラ

 

 

 

     目元のシワ・目尻の小じわに有効なボトックス注射について

 

表情ジワにはボトックス注射が最適だということが前の説明でわかったかと思います。

 

では、実際に目元にボトックス注射をするためのポイントを解説します。

 

ボトックス注射をすると無表情になったり表情がこわばったりするなどのデメリットも聞かれますが、ポイントをしっかりおさえた医師・クリニックに施術してもらえれば問題ないです。

 

しっかりとした技術の医師に施術してもらうと、ボトックスの効果は3ヵ月~6ヵ月続きます。

 

ボトックス注射のポイントは注入位置・深さ・薬の量・薬の質・医師の技術が重要です。

 

目元のシワ・目尻の小じわの注射部位

目元・目尻の小じわに対してボトックス注射をする部位は、目の外側1/3に注射します。

目頭側まで注射すると表情がこわばります。

 

 

注射する深さ

筋肉層の適切な深さに注射せず、浅い層に注射すると、効果が弱く、目元のシワ・目尻のシワを作る表情筋は動き、シワは消えません。

 

 

注射する量

シワの深さ・範囲により適切な量を注射します。マニュアル通りだと効きすぎたり、効果が弱かったりしますので、経験による判断が重要となります。

 

 

品質

ボトックス注射は本来ボツリヌストキシンという製剤で、各メーカーより製造販売されています。

 

一番有名な製剤がアメリカのアラガン社製のボトックスがあります。

 

世界シェアNO1の製剤であるため、ボツリヌストキシン注射がボトックスと呼ばれる所以です。

 

その他にも各メーカーより良質のボツリヌストキシン製剤は製造されていますが、中には粗悪な製剤もあります。

 

あまりにも安価で提供している場合は、粗悪なボツリヌストキシン製剤の可能性もありますので、HPや問い合わせにて必ずどのメーカーのボツリヌストキシン注射なのか確認してください。

 

詳しいボツリヌストキシン製剤についてはこちらを参考にしてください。

 

医師の技術

ボトックスは非常にリスクが少ないすぐれた治療法となりますが、医師の技術がないと効果が出過ぎて表情がこわばったり、逆に効果があまりでない場合があります。

 

注射する角度や薬液の量などの判断が適切でないと上記のようなことが起こります。

 

しっかりとした技術をもった医師に施術してもらうことが重要です。

 

技術の判断は中々難しいですが、医師歴が長くても美容経験が浅い医師は症例数が少ないですので少し不安になります。

 

目元・目尻の小じわボトックス注射まとめ

効果の出現

注射後3日~5日後

 

メイク

注射直後より可能

 

内出血・腫れ

ほぼ無し

 

目元・目尻の小じわボトックスの料金

5,000円~20,000円

 

効果持続期間

3ヵ月~6ヵ月

 

 

 

 

  ボトックス注射のデメリット・リスク・ダウンタイム

 

表情がこわばる

ボトックス注射の最大のデメリットは表情がこわばってしまうことです。

 

目元・目尻の小じわの場合、ボトックスの量が多すぎたり、注射部位が適切でない場合、不自然な笑い顔になったり、まぶたが下がってしまうというケースがあります。

 

これは医師の技術が重要となります。

 

 

内出血が出ることがある

ほとんどの場合、内出血や腫れがでることはありませんが、目元は皮膚が非常に薄いため、注射針が血管に触れてしまうと内出血が目立ってしまいます。

 

どれだけ技術がある医師でも内出血になる可能性はあります。

 

できるだけ細い針を使用してもらい、万が一、血管に触れても最低限の内出血で済むように対策してもらいましょう。

 

最低限の内出血であればボトックス注射直後よりメイクができますので、カバーできます。

 

現在は34G針という細い針もありますので、お客さまのニーズを考えているクリニックは導入していますので、是非、問い合わせしてみてください。

 

 

効果が弱く・持続期間が短い

通常、ボトックスの効果は3ヵ月~6ヵ月続きます。

 

効果が弱く、効果期間が短い場合は、粗悪なボトックスを使用している可能性があります。

 

上記でも述べましたが、ボトックス製剤は各メーカーにより品質に差があります。

 

必ずどのメーカーのボトックスを使用しているか確認してください。

 

可能であれば施術の際、実際に薬剤と箱を見せてもらうと安心です。

 

ただし、あまり言うと嫌なお客だと思われますので、ほどほどがいいです。

 

 

ボトックス注射を止めると元に戻る

ボトックス注射の効果は3ヵ月~6ヵ月ありますが、注射の継続をしなくては、徐々に元の状態に戻ってしまいます。

 

一気にシ戻ったり、注射する前よりシワが深くなったりすることはありませんのでご安心ください。

 

 

ボトックス注射時の痛み

ボトックス注射後は痛みはほとんどありませんが、注射時は針で刺しますので多少痛みが伴います。

 

痛みが苦手という人は、痛み緩和をしているクリニックが多いですので、確認してください。

 

痛み緩和には、先ほども説明した極細針(現在は34G針まであります)

 

塗る麻酔

 

笑気ガス

 

様々な痛み緩和法がありますので、試してみてください。

 

別途料金がかかることもありますがそれほど高い金額ではありませんので、痛みが苦手な方はかなり楽に注射できますよ。

 

     まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

目元のシワ・目尻の小じわはボトックス注射で有効だということが理解してもらえたかと思います。

 

自己ケアでは、どうにもできない場合は、美容整形や美容皮膚科でボトックス注射を受けてみるものよいかと思います。

 

非常に手軽にリスクが少ない治療ですので、美容整形や美容皮膚科受診が初めての方でも入りやすい治療です。

 

また美容整形などが初めての方は、色々不安があると思いますが、基本的に美容整形クリニックは一般病院に比べ、接客も出来ていますし、医師も本当に親切な方が多いです。

 

料金も目元・目尻のボトックスですと5,000円~2万円です。

 

この料金で6ヶ月間シワがない状態が続くのであれば、年間に目元のシワに対して1,0000円~40,000円で維持できる計算になります。

 

年間の目元にかけるスキンケア費用としては決して高いものではないと思います。

 

目に見える効果が得られますので、自己ケアでは効果がないシワの方は是非、試してみてはいかがでしょうか?

 

美容整形や美容皮膚科の中には、残念ながら悪徳クリニックもあります。

 

必要以上の施術を勧められたり、HPに記載されている料金よりもはるかに高額な費用を請求してくる場合もあります。

 

目元・目尻のボトック注射は5,000円~20,000円が相場ですので、それ以上の請求をされた場合は、そのクリニックでの施術は受けないでください。

 

必ず施術まで受けるという必要は一切ありませんので、その他、医師やスタッフが気にいらいないのでカウンセリングだけで終了いしても問題ないです。

 

むしろ初めて美容整形や美容皮膚科を受診される場合は、2つ以上のクリニックのカウンセリングを受けてから施術するクリニックを決定された方がいいです。

 

 

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